Pocket

[NEW!]

ミャンマー難民への支援物資を届けました。

2021年12月8日タイのモノココチェンマイ店に届いた札幌からの物資をレンタルした4tトラックに積み込み、チェンマイから車で3時間移動しミャンマー国境の街メーサリアン市まで運び、協力してくれた少数民族カレン族の組織に手渡し感謝状をいただきました。

支援物資は翌朝カレン族によりボートで国境を越え運ばれましたが、途中ミャンマー軍からの激しい銃撃を受け船は破損しましたが逃げ切り支援物資は無事にミャンマー側に届き避難民に届きました。

一回目の支援を通してカレン族との信頼関係が構築され現状を知るための報道されていないような現状などがリアルタイムで入るようになり、今必要なものそして今後の活動においてカレン族のより強い協力を得られるようになりました。今回の支援は終わりではなくスタートなんだと強く感じる作戦でした。

日本からの初の物資支援と言われているこのミッションを成功させれたのは、ご支援いただいた皆様の慈tらによる物です。心より感謝いたします。

⇨現在ミャンマー支援第2弾募集中です。こちらから

 

タイへの車椅子の寄付に協力してます。

当社のタイ向けの海外輸出コンテナにNPO法人「飛んでけ!車いす」の会の車椅子を毎回3台積み込んでモノココバンコク店で現地のNPO法人に引き渡し利用者の元にお届けするお手伝いをしています。

年間100人にお届けすることを目標としています。

 

 

[国外]

孤児のための施設「希望の家」への支援、物資提供

タイ王国、チェンマイ市郊外に、親を失った子供たちへ教育機会と住居を提供する「希望の家」という施設があります。当社では2012年から食品やその他・物資の寄付を行っております。

2011年タイ洪水への支援

2011年タイの洪水発生後、支援団体を即座に立ち上げ、義絹金や支援メッセージを届けました。その際、現地でチュラーロンコーン大学、地TV局チャンネル9、アユタヤ知事と支援の打ち合わせを致しました。

タイ北部寒波への支援

昨今地球環境の変化に伴い、冬季はタイ北部を寒波が襲い、凍死者が出る災害も多々あります。その際、当社より不定期で、高度の高い山に住むタイ少数民族の村々に毛布等を提供致しました。

フィリピンでスラムに住む子ども達に薬と治療を

マニラ市郊外に、スモーキー・マウンテンという世界最大級のスラム街があります。ゴミ山周辺で暮らす子供たちは30%以上が5歳の誕生日を迎える事なく、様々な病で亡くなります。当社は、子供達が適切な治療を受けられるよう、マニラ市の病院(Matati Medical center)に売上の一部を薬代として寄付しています。

2012年12月15日にフィリピンのバタンガスでTeam Japan Pcga 事務局と合同で大規模な支援イベント「1万人炊き出し」の支援活動を行ってまいりました。

 

国内における各種社会貢献、支援活動

被災者避難者への救援物資の提供

当社は震災の翌日より、被災地に救援物資を発送いたしました。

また、着の身着のままで北海道へ避難されてきた方への生活物資の提供や無償貸与を行いました。

被災避難者の雇用

正社員含む14名の避難者の雇用実績がございます。

未就学児を抱える母子避難者の方でも負担が少なく短時間でも働けるフレックス制度を導入。

震災被災支援イベント「ようこそあったかい道」への協力

542693_494856187246062_594673181_n

10363682_796651850420886_6521675918129675725_n

当社は東日本大震災の直後から「ようこそあったかい道」に全面的に協力して参りました。

当社の代表取締役社長湊源道が実行委員長として、累計200以上の団体とともに計6回開催致しました。 札幌市長、多くの国会議員の方々から、避難者サポート活動を高く評価されました。

様々な被災者支援団体やプロジェクトの設立とサポート

上記イベント運営団体「あったかい道」を始め、避難者互助組織「みちのく会」、避難者受け入れ団体「北海道広域避難アシスト協議会(現:一般社団法人 北海道広域避難アシスト協会 )」等様々な支援団体に企業協力しています。

その他の社会問題への取り組み

東日本震災以前から、当社では様々な社会問題に取り組んで参りました数々のメディア取材や講演会の実績があります。 特に、無縁社会や独居世帯、孤独死などに焦点を当て、公演活動を行わせていただいております。

また、ゴミや不用品を使うアーティストへの資材提供や、子供を対象とした課外活動等を支援しています。 札幌市近郊の福祉施設への、リサイクル品(新古品)の寄付を行っております。

モノとココロのプロジェクト

不要なバックやぬいぐるみを個人からご提供いただき、キロ換算で募金へと換金させていただいております。
ご提供いただいたバックやぬいぐるみは主に第3国に輸出させていただきます。
~不要なモノを必要としている人がいます~
お持ちいただいた、バック・ぬいぐるみは、海を越えて再びどなかたによって愛用されることでしょう。人の思いと物の心を大切に!新しいモノの再生のカタチを提案。

2015年3月10~11日
東日本大震災により北海道へ避難している避難当事者団体へ寄付
地下歩行空間での震災支援イベントにてバック・ぬいぐるみを回収。
2日間で約1トン <支援金に換算して約50,000円>を避難当事者団体「みちのく会」へ寄付
その後も、会場に持っ て来られなかった方からの提供が続き、5月末日まで受付を延長。
tikaho1
5年目の3・11
11063052_798759953543409_1052900302_n

2015年5月20~6月15日
ネパール大地震支援
ネパールの大地震で大きな被害が出ており、胸を痛めている方も多くいらっしゃ ると思います。
バックやぬいぐるみのご寄付いただき、弊社が1キロあたり40円で買取、義捐金として換金。
次の3か所に寄付をします。

☆ネパール 地震被害緊急支援募金(Yahoo!基金)
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630016/
☆日本・ネパール友好センター
http://japanxnepal.org/japan/
☆アウトドア災害支援チーム 結ぶプロジェクト
http://musubu-project.com/
ご提供いただいたバックやぬいぐるみは主に第3国に輸出させていただきます
11350191_835445903208147_1762353145_n

☆ネパール 地震被害緊急支援募金(Yahoo!基金)
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630016/
☆日本・ネパール友好センター
http://japanxnepal.org/japan/
☆アウトドア災害支援チーム 結ぶプロジェクト
http://musubu-project.com/

 
 

関連新着記事

2020年3月11日の北海道新聞に当社代表のインタビューが掲載されました。

太平洋興発株式会社様のセミナーにて基調講演を行いました

11/9(日)大4回太平洋興発セミナー『安心で豊かなマンションライフに向けて』にて、当社代表の湊源道が 「プロが教える家財整理」のお話をさせていただきました。マンション管理の立場の方や若い世代の参加者様が多く、講演中のク […]

当社代表がFMドラマシティにゲスト出演しました。

「集まれ❗️北のニューリーダー」 という番組で「リサイクルショップやユーズド品のことでリスナー様からのメッセージを交えて話をさせていただきました。

市立札幌みなみの杜高等支援学校でお話しさせていただきました。

エコリサイクルコースとクリーンアップコースの生徒の皆さんへの特別授業です。 家財整理をゴミ屋さんのように捨てる時代が終わっててきた話や海外でどんな物が需要があるのか、ネット販売のことなどをお話しさせていただきました。 札 […]

終活パネラー記事が北海道新聞に掲載されました。

一般社団法人終活マイライフ様のセミナーに当社代表の湊がパネリストとして参加し、記事が北海道新聞に掲載されました。

札幌市民ホールにて「物の整理術の講師をさせていただきました。

札幌市民ホールにて 2018年 9月 18日 一般社団法人札幌市住宅管理公社様からのご依頼で、札幌市中央区の札幌市民ホールにて高齢期を心豊かに過ごすための「物の整理術」の講師をさせていただきました。 9月6日の北海道胆振 […]

小樽市 銭函市民センターで講演させていただきました。

6月16日 小樽市銭函市民センターで銭函の住人の皆様対象に「プロが教える不用品処分」の講演をさせていただきました。 講師はもちろん当社社長の湊源道!年間20件ほどの講演で北海道を回っている当社が誇るプロスピーカーです。 […]

HBCテレビさんの「今日ドキッ!」で再びご紹介いただきました。

2018年3月29日より4月4日まで東急百貨店様の5階にて「モノとココロのプロジェクト」を開催させていただきました。この度もプロジェクト初日にHBCテレビさんの「今日ドキッ!」という夕方の番組で2回にわたりご紹介をいただ […]

【モノとココロのプロジェクトVol.3のお知らせ】

日時:2015年7月22日10:00 – 17:00 場所:札幌市地下歩行空間 北3条交差点広場広場(西) 「ちっちゃな輪 販売会 in チ・カ・ホ」の会場内にて https://www.facebook.c […]
TOP