心からリユースを探求する集団
SDGs
SDGs達成に向けた当社の挑戦
当社はリユースの力でSGGs達成目標に挑戦しています。
今ほぼ廃棄となっているこの社会で、破棄せずに国内外でリユースできるシステムを向上させています。
年間1500tのリユース輸出を目標にしています。
リユースの力は未来の力
明日を「になう」が楽しい。仲間募集中
もっとも進んだ家財整理承ります。
海外で必要とされているから
現代社会においてリユースの力は発揮されているのでしょうか?
私たちは現代社会のリユースの未成熟さと可能性が地球環境を救う大きなキーになると考えています。
待ったなしの地球環境。ベンチャー企業であっても何をなすべきなのか?
(株)ルーツ・オブ・ジャパンという社名は日本から世界の環境問題を救いたいと思い名付けたから。
モノココは「物の心」からなのです。
当社はリユースの力でSGGs達成目標に挑戦しています。
今ほぼ廃棄となっているこの社会で、破棄せずに国内外でリユースできるシステムを向上させています。
年間1500tのリユース輸出を目標にしています。
日本は大量生産大量消費から脱皮できず、リユースが全くもって未成熟な社会です。
本来中古商品として世界各地で販売されるべき商品の90%以上は処理場などで廃棄されています。
当社は目利き、仕分、販路の三点を2006年より研究し続け国内トップのリユースシステムを構築しています。
現代社会が待ったなしの問題として抱える2030年環境問題。
人類が一丸となって対策しなければいけないこの問題の大きな盲点。
社会が報じない、国も政治も気が付かない。それが家財リユース問題。
現在全国ほとんどの業者が廃棄専門業者として大量に増え続ける家じまいの家財道具を廃棄しています。
脱廃棄社会こそ環境問題に強力なボディフックを食らわせる一発なのです。
2006年遺品整理を始め「全て捨てるこの時代が狂ってる」そう決め古物の入り口を出口を極めてきました。
まだまだルーツオブジャパンの社名の世界中のリユース網という目的には達してませんが、地方の中小企業一社でワンストップでここまでのサービスを極めようとしています。
買取情報やモノココサブスクリプションのご案内
モノココは国内外の販路が充実しており、錆びた包丁から貴金属ブランドまで幅広いアイテムの買取が特徴です。